2016年4月18日月曜日

JR総武線 新小岩駅の東北広場に設置されている図書館の返却ポストを使ってみた!




どうも!
今日は昼まで雨が降って、夜までは強風が関東を襲いましたね…信号待ちで目の前のお兄さんが持っていた傘の骨が折れた瞬間を見てしまい恐怖を感じました。



さてさて。僕は朝から昼までバイトをしていました。
その後お家に帰りたくなるぐらい多忙だったのですが僕の部屋には妹とその妹が遊びに来ているため帰宅はお預けです。



いろいろと考えてみたのですが日曜日なのでアミューズメント系は人が多いだろうし値段も高そうなので却下。
仕方なく遠回りで帰宅してみることに。







新宿→大宮
約40分の移動。


着いたは良いものの特にやることなんてないのですぐさま東京へ向かう。






どの路線も遅延と運転見合わせが重なりダイヤがめちゃくちゃの中だったこともあってとても時間がかかりましたorz




そんなこんなで地元に戻ってはきたもののまだまだ時間はあります。
実はそんなこともあろうかと図書館で借りていた本を持ってきていました!ここからが本題です!






もうすでにいろいろなところで言っていますが…僕は東京都の葛飾区出身。
つまり本を借りたのも区内の図書館です。



おそらくどこの市区町村も返却時は図書館の窓口か夜間用ポストへの当館が必要になると思うのですが…
葛飾は違います。




自殺の名所として全国にその名を知らしめているJR東日本の中央・総武線 新小岩駅。
スカイデッキを渡り 北口側にある東北広場を目指す。






するとこんなオブジェが見えてきます。






新小岩駅 東北広場
図書返却ポスト






早速バッグから本を取り出す






あとはポストに投函するだけ。
手が汚く見えますがそれは目の錯覚によるものです。






ポスト前でパシャパシャ写真撮っていたら途端に恥ずかしくなってきました。
印字されている通り、CD,DVD,ビデオなどは投函してはなりません。あくまで書籍のみです。






写真では見えにくいですがキチンと本が入っていることを確認できる。ポットみたい。






ところで東北“広場”と聞いてさそがし広々とした公園なんだろうな、と期待させてしまうかもしれませんが、実情はまったく違います。






図書返却ポストを左側に進んだ先の風景。

 
 新小岩駅 東北広場


という控えめなボード。






そしてそこに広がるのはただのバスターミナル。
無駄に広いのは田舎特有のアレっすね(眠)


暇晒を締めるために話を戻すと、駅に返却ポストがあるのはとても便利。
朝の登校や出勤、昼間のお出かけ時などに寄って行けるのでわざわざ図書館へ行かなくて済むのは助かります。
ただ設置場所は2016年4月現在で新小岩駅のみとなっていて残念。もっと設置していけばよいと思うがそうもいかないのかも。


お役所ってこういう利便性向上に務めないイメージあるのでとても好印象。
そもそもお隣の松戸市と葛飾区(他市区にもあるみたいですね)には「すぐやる課」が存在し住民の要望にとことん応えていきましょう!という身構えでいてくださっているのも心強い。
下町田舎ですがそんなところも好きな理由の一つです。





うーん…眠すぎて文法どころか日本語がおかしい。。けど良くもできない…
しかももう時間的に日を越していたという(笑)今回はここまでにしておきますー




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