2016年3月27日日曜日

LIVEDAM STADIUMの部屋に入ったらSmartDAM Lと遭遇したぞ!


突然かつ久しぶりに秋葉原にて遊ぶことになりました!



遊ぶといってもその友達とはカラオケのことを指すので、駅前のビッグエコーにてLIVEDAM STADIUMを指名したところ、喫煙室と言われ一瞬躊躇したのですが入ることに。








LIVEDAM STADIUMの部屋はすでに指名せずとも入れることすら何度かあるのでうれしいね♪という気持ちで高止まる。


しかし入室すると僕の心がぴょんぴょんし始めます。上の写真をご覧ください。






台の下にももう一台SmartDAMが雑に置かれていますが…






これは去年の暮れに発売されたばかりのSmartDAM L(スマートダム エル)!!!






薄く、軽く、さらに操作しやすくなったと噂のSmartDAM新機種!






奥がSmartDAM Lで手前がSmartDAM。こんなにも違います!






ログインももちろん可能!読み取りは本体前面の右側!
少し読み取り時間が早くなったかな?






本体裏側の脚には大きくDAMの刻印が施されています。






しかもMade in JAPAN!堂々の日本製です。






相変わらず向きを変えての操作もできます。






順番が変ですがログイン時の画面すら変わっています。






「リモコン」画面も大幅に変更されています。…されすぎていて操作に戸惑う場合もありそう。






いやぁ、本当に薄くて良いデザインになりましたよ!






横から見るとより違いがハッキリと分かんだね!!






トップ画面も全然違います!







画面左上に表示されている名前も「L」付きロゴが採用されています。







画面が消えているときのSmartDAM L






興奮の渦の中、ワンドリンクオーダー制で嫌々頼んだドリンクが来ました。






プレミムドリンク。
ミルクアイスふたつに抹茶ってなかなか良いっすね。






というわけで新しいSmartDAMの部屋に入れた!という報告でした。
すべてが変わっていてうれしかったのですが、初代とは違い前面にTOP・演奏停止ボタンなどがないのですべて画面から操作しなくてはならない。
ところがリモコンを表示させるのにもボタンを押すか下から上方向へ向かってスワイプしないといけないので誤動作のもととなっています。


演奏停止ボタンとDAMボタン、キー・テンポ変更ボタンぐらいは常に表示させていても良いのではないでしょうか…富士通さんと第一興商さんの、より利用者目線での改良を望みます。






追伸
さて。今更ですが…第一興商さん、東証一部上場おめでとうございます。
これからも業界1位として頑張ってください!








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