超長文注意!
ドコモショップとソフトバンクどちらもすごい待つから暇になったんご
— あきら (@akiralan) 2015, 8月 30
本日のこと。docomoとSoftBankへ行って支払い方法を変更しに行こうと考えまして、実際に向かったところdocomoショップで約5時間待ち、SoftBankでは1時間と少し掛かるよと言われた僕は、お腹が空いたのでマクドナルドにてご飯を食べました。
ご飯と言ってもハンバーガーとポテト(Lサイズを2つ)だけなので直ぐに食べ終えてしまいます。
やむを得ないのでゲームセンターやスーパーなどで時間を潰しその後何とかSoftBankでの受付を済ませる。
SoftBankの店内待機卓に設置されているiPadにて“今日もakiralala”の表示確認をするユーザー。待っている間、店員さんがお茶とお菓子を持ってきてくれました。
さて。SoftBankの件は終わったけどdocomoショップの待ち時間まで2時間弱あるぞ…暇だ。。
そしたらもうアレしか無いじゃん、と向かったのはカラオケ屋さんです。
1店目:まねきねこ→JOYSOUNDf1のみ空いています
2店目:歌広場→満室中。30~40分掛かりますし機種の指定は出来ません
3店目:カラオケ館→入り口の付近に見た目の怖い方々が立っていたので入れなかった
4店目:ビッグエコー→エレベーターで上がるの面倒くさいしこの前行ったら設備がうんこだった
※あえてダサくしてます
ということで地域独特の安さを前面に出している小汚いカラオケのコトを思い出し、初めて行ってみることにしました。入り口にはLIVEDAMやJOYSOUNDf1の張り紙がされているので、まぁもうどっちでも良いか。という気持ちで入り込む。
カウンターにて入れる機種を聞くと、店員さんの口から出てきた名前にノスタルジーを感じたのだ。