2013年5月26日日曜日

無線キーボードの電池が切れたので,使用推奨期限が切れてる電池を使ってみた



題名の通り。「使用推奨期限」が”切れている”電池を使うというのはアブない感じがしますよね。
今回使用した電池はPanasonicのオキシライドで期限は2006-2012年とのこと。
一応やってみたという報告ですので軽い気持ちで見ていただけたらと思います。


早速本題へ!
 2010年5月に購入したMicrosoftのArcキーボード。
 デザインが良く、無線ということもあって良さ気だったので購入。
 それから3年以上経った今日、赤いランプが点灯したのです!
 
 点灯の仕方が実に優雅。
 ゆっくり点灯し始め、ゆっくり消えていく。
 例えるなら高層ビルに設置されている航空障害灯のそれと合致する。





 いきなり打てなくなられては困るので電池を交換することにした。
 単四形電池を2本必要とするキーボードなので、
 所持している単四形エネループを使おう。と思ったのに一本も見つからない現象が起きた。

さてどうしたものか…
とプリンターの予備インクタンクを仕舞っている箱の中を見ると懐かしい電池が出てきた。
Panasonicのオキシライドだ。

 後継電池,エボルタが販売され始めてから既に時が経っていることを考えると、
 オキシライドの存在さえ忘れてた人も居そう。
 とにかく、これを使うに当ってふと期限を見てみたら一年前だった。というワケ。

 でもモノは試しだ!!と急いで瀕死電池を救出。

 そこに数年以上眠っていたオキシライドが堂々登場!!





 普通に使えてるなう

…という訳で何かあったら、このエントリーで追記していきます。。




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