2012年10月9日火曜日

オーディオテクニカのオーディオケーブル、AT6135(30m)の設置準備をした。


6月にBuyLogにて紹介したAT6135ですが、開封その後も撮っていたことを忘れてしまい、
なんなら暇晒帳で紹介してやろう、という訳で紹介していきます。


①自分の部屋(6畳)のサラウンドシステム化を目指す。
②5つのスピーカー用にケーブルを切り分ける。
(フロントスピーカー2台、センタースピーカー1台、サラウンドスピーカー2台分)


 先ずは、購入する前にどのぐらい(の長さの)ケーブルが必要なのか調べます。
僕の部屋の場合、スピーカー場所とアンプの距離がそれぞれ
非対称的なのでケーブル長がバラバラになりました。


左上からフロントスピーカー(左)が2m、センタースピーカーが2.5m、フロントスピーカー(右)が3m。
サラウンドスピーカー(左)が6mとなり、(右)が9mになりました。


 早速手術開始。 メジャーと買ったスピーカーケーブルを用意する。

そのメジャーにそってケーブルを指定の長さで区切る。
因みに僕が使っているメジャーの長さは5mなので6mや9mの時は
上の写真みたいに3m地点で折り返して対応した。

その長さに到達できたら、切っていきます。


 チョッキン…

ドヤ! …切りながら溜まっていた録画番組も消化してました。

全て切り終えました。 9m/6m/3m/2.5m/2mという感じ。

 んで切り終えたスピーカーケーブルにはすぐ区別できるようにその長さを書いた紙を貼り付ける。

そう、こんな風にね。 …とこんな感じで準備をしてたんです。
アンプや各種スピーカーの紹介はまた後日。

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