2015年7月26日日曜日

【総武線】寝過ごして帰れなくなったので津田沼にてカラオケしてきました【カラオケマック】


毎度アクセスありがとうございます。
今回は寝過ごしカラオケについてお話していこうと思います。



さて。半年以上前に

「【2日目】一週間の内に3回カラオケ行ったというお話(寝過ごしカラオケLIVEDAM RED TUNE)【カラオケ中毒】」

という暇晒帳を投稿したのですが、その時は中央線で寝過ごしてしまい、結果終点御茶ノ水駅よりも東側の水道橋駅にて下車し、入店したビッグエコーにて人生初のLIVEDAM REDTUNEを堪能した事を報告しました。


それからも何度か寝過ごしはあったのですが難なくお家に帰れていたのです。
そんなこんなで先日の金曜日。先輩に誘われまして先輩方と同期数人でご飯を食べることになりました。個人的に楽しみでしたし、実際楽しかったです。


楽しい時間というのはあっと言う間で、帰宅の時間がやってきました。
千葉方面に向かう僕はJR総武線に乗車したのですがここで問題が起きます。




新宿方面より乗り換えて御茶ノ水駅から千葉方面に向かう電車。途中の駅を降りて帰宅するのが僕スタイル。ここまでは至って普通。


しかしこの日は授業が1限から5限まである上、ミーティングもやって来ましたので体は大分休息を欲していたものと思われます。事実、1限の授業中自然と目を瞑りウトウトしていた僕は隣にいた友達に全力でアタックしてしまうという事件を発生させました。


つまり、寝落ちたという事です。


2015年7月20日月曜日

JOYSOUND MAXのユーザー向け発表会で頂いたアメニティグッズを紹介!



今年(2015年)はカラオケファンにとって熱い年であることは間違いありません。
第一興商からはLIVEDAMSTADIUMが、エクシングからはJOYSOUNDMAXが登場し、既にどちらもカラオケボックスに導入されています。楽しまれた方も多いことでしょう。
残念ながら後者、JOYSOUNDMAXは未だに楽しめていません…



そんなこんなで時を遡って…時は2015年5月の事。




「今度こそ頂点(DAM)を超えられるか?JOYSOUND新機種発表会への招待状が届きましたので個人的な考えを晒します」(2015/5/31)



LIVEDAMSTADIUMが発売されてから間もない頃、今度はエクシングが「頂点は誰にも超えられない」というキャッチコピーと共に新機種の発売を世に知らしめた。


新機種への力の入れ様は並大抵ではなく、企業や関係者向け発表会と共に私たちの様な一般ユーザー向け発表会まで行うという。これは抽選により参加が決定するとの事でしたので一か八か応募してみました。




6月6日にニコファーレで行われたJOYSOUND MAXのユーザー向け発表会へ行ってきました!(2015/6/14)



無事当選して六本木のニコファーレという会場にて行われる発表会へ足を運んだ。
するとどうだろう。とにかく“スゴい”のだ。音が良い。本体のデザインも良い。各種サービスも力が入っている。
数時間立ちっぱなしで、発表会終了時には足が棒になってしまい帰宅困難でしたよ。
何だか「??」な部分もありましたが概ねLIVEDAMSTADIUMと戦えるスペックだと思った。





発表会は日曜日の夜でしたので月曜日が1限から始まる僕は大分焦っていましたが写真だけはきちんと撮りまくる暇晒帳記者の鑑。


2015年7月18日土曜日

【2015年夏】サイゼリヤのお子様メニュー『「青豆ヒミツ』間違い探しをやってみたので答え合わせ!




みなさん、サイゼリヤしてますか!?
台風がきついですがそろそろ日本にも夏が到来してきましたね。
これからの季節、外食も増えると思いますが何と言っても手軽なファミレスは大分利用するのではないでしょうか。





こんな僕でも利用するサイゼリヤ。
チラッと確認してみたらキッズメニューの間違い探しが変わっていたのでやってみることにしました。

友達がなかなか素早く沢山見つけたので直ぐに10個当ててしまいました。





みなさんも間違い探し、やってみませんか!?今回は難易度低めです。
それでは答え合わせをしていきます。下にスクロールして下さい。



















①左上「KIDsMENU」の「s」だけが紫色→水色になっている

②「ヒミツ」上部に付けられている★が「ミ」の上だけ無い

③青豆のキャラクターがかぶっているサイゼリヤの帽子にあしらわれているサイゼリヤマークの場所が違う

④真ん中上部、青豆のキャラクターがかぶっているハットの形が違う

⑤米国国旗の配置が違う

⑥船から煙が出ていない

⑦メニュー右側、枝豆の青豆が少ない

⑧メニュー右下、女の子のゴムがリボンに変わっている

⑨メニュー下部、青豆のキャラクターの手が下がっている

⑩メニュー左下、青豆のキャラクターがウインクしている





以上10コの間違いでした!




 



2015年7月12日日曜日

【2015年7月】JOYSOUNDf1に搭載されている分析採点Ⅲのシステムが変わっていたので写真と感想!




突然ですが、皆さんならつい最近まで優しくしてくれてた相手が突然冷たくなったり態度がそっけなくなったらどうしますか?

理由が定かで無い、また後々になってみれば分かることでもその場では誰しもが混乱してしまうと思います。


時には「何でだ…??」とひどく落ち込むこともあるでしょう。



実はつい先日、そんな事を実体験したので暇晒します。
※前置き文章を飛ばしたい方は、下記【↓ここから本編↓】という箇所まで飛ばして下さいm(__)m


2015年7月6日月曜日

あのJR総武線・新小岩駅で七夕の短冊を書いてきました!



今年も半分以上が過ぎて、世は七夕の季節に入りました。
私事ですみませんが大変残念ながら毎年訪れていた銀座の七夕祭りへ行けずブルーな気分です。


そんな僕に舞い降りたチャンスの瞬間。





それはJR東日本 中央総武線の新小岩駅に潜んでいました。
土曜日(7月4日)に見つけたのですが、この時は突然過ぎてスルーしてしまい、月曜日(7月6日)に下車後直行しました。





僕の前には2組の家族連れが居ましたので数分待たされ、何とか記入。





ちなみに僕はこんなお願いごとをしてみました。



  “これ以上 新小岩駅で人身事故が起きませんように……!!”



事情をご存知の方であれば、この願い事が冗談やウケ狙いでは無くかなり本気の願い事なんだろうな、と思われるものと信じています。


事の発端は2011年にまで遡る。
一度起きた飛び降り自殺の日から今日まで連続して人身事故が多発しているのです。
つい最近でも約1か月前にも人身事故が起きてしまいました。



もっと詳しいことを知りたい方はGoogleなどで「新小岩駅 人身事故」などの検索を試みて下さい。





やはりみなさん気にしているみたいです。


  “これ以上 人の命が散りませんように(自殺的な意味で)”





こちらも中々深い。


  “これ以上 濃くなりませんように。”


地元民的にはかなり不名誉だそうで、2chやTwitterで「やめてほしいよね」という旨の書き込みを見ることはあります。
また、総武線を利用する者からすれば、人身事故が起きるだけでダイヤに乱れが出てしまうという点でも「やめてほしい」という悲鳴を聞くことがある。





話はすこし変わりますが、新小岩駅は只今改良工事中でエスカレーターの新規設置や南北自由通路と新駅舎の施工を始めています。つい最近は改札機も新しいものに変わりました。


  “早く 南北自由通路とホームドアが出来ますように”


新小岩を分断するかのように設置された新小岩駅。南北の行き来をするには少し迂回しなくてはなりません。しかし新小岩駅舎を新しくする上で吹き抜けにすることで通行が楽になるという地元民にはかなり嬉しい事案。完成予定は平成30年。


そしてやはりホームドアの事にも触れていますが、こちらもJRが設置を検討し始めたそうです。





学生の皆さんにはお馴染みかつシンプルなお願いごとも発見。


  “たんい


たった3文字で伝わる最大限のお願いごとは僕にも伝わりました。
ヤバイですね。今期の単位ちゃんと貰えるでしょうか…



という訳で皆さんも七夕の短冊にお願いごとを書きましたか?
なんだか書いたことはその一年間叶わなくなるということも聞きますが、どうなんでしょうね。
そんなこんなで終わらせて頂きます。




   



2015年7月5日日曜日

Twitter上で連発した「レイバンのサングラス特売」スパムに載っているサイトで実際に注文しようとしてみた結果



皆様はTwitter上でにわかに話題となっているレイバンウイルス(人によって呼び方は様々)をご存知ですか?

僕は知りませんでした。





事件が起きたのは今から約半月前の事。この日は用事があり、こんな事が起きているとはいざ知らず。
Twitterには一日につぶやける数に制限があり、そこからまた数時間の内につぶやける数にもリミットが掛けられている。そのリミット数まで(勝手に)レイバンサングラスの広告を張り続けられてしまう、という案件です。


張り続けるだけならまだ良かったかもしれません。
これの何が問題かと言えば1ツイートにつき3人のフォローユーザーへのリプライつきでつぶやいてくれるところ。





こんな感じでリプライつきツイートを永遠に垂れ流される。非常に迷惑です。